話し方のペースをあわせる
NLPのペーシングをご存知ですか?
もしも、自分のお子さんや子どもの友達とコミュニケーションを取るならば、
NLPのコミュニケーションテクニックのペーシングを知っていることは、
とても大切で素晴らしい会話のツールになります。
方法はとてもシンプルなのです。
よく、大人が子どもに話しかけるときに、子供の目線になる。
というようなことを言われます。
確かに、実勢に目の位置を合わせたり、子どもの立場になって考えたり、
感じてみたり、NLPのキャリブレーションしてみたりするのは大切です。
それと同じことをNLPのペーシングで行うことになります。
やり方は、次のように行います。
保育園や幼稚園の先生をイメージすると、分かりやすいかもしれません。
子供に話すスピードを合わせたり、あるいは、話の口調を合わせたりします。
もちろん、雰囲気も合わせていますよね。
つまり、NLPのペーシングは次のように行います。
コミュニケーションする相手の話のスピード、間、リズムに合わせる。
相手の声の高さ、大きさ、抑揚などに合わせる。
いかがでしょうか?
このようにNLPのペーシングは行います。
そして、私達人間は自分に似た相手に対して安心感や好感を無意識に持ちます。
それが、NLPのラポール(信頼関係)を築くための大きな一歩になるのです。
つまり、大人のコミュニケーションにも、子供とのコミュニケーションにも使えるのです。
是非、使ってみてください。世界が変わります。
相手を褒める、認める、肯定する
NLPの自己重要感にお話をしてからだいぶ時間が経過しました。
その後、お子さんや旦那さん、または奥様の自己重要感を高めていますか?
NLPのコミュニケーションの基本はラポールを築くこと。
というのはご理解いただいているかと思います。
実は、NLPの自己重要感を高めることで、相手とのラポール(信頼関係)を築くことが簡単にできます。
それほど、私たちは自分の自己重要感を高めたいものなのです。
では、前回よりも具体的な自己重要感の高め方をご紹介します。
大きく2つの方法があります。
1、具体的に褒める、認める、肯定する
2、曖昧に褒める、認める、肯定する
NLPを名古屋教えているトレーナーさんは、誰かの自己重要感を高めるときは、
基本的には具体的に伝えるそうです。そして、時にわざと曖昧にするそうです。
そして、具体的な言葉でNLPでいう自己重要感を高めようとしたら、
相手の人格を褒めるのがベストです。もちろん誰かに褒められたり、認められたり、肯定されるときは、何を言われても嬉しいことに変わりはないのですが、行動をほめられるのと、人格をほめられるのでは、響き方も、その影響力も全然違います。
ですから、NLPの自己重要感を高めるときは、
電車の中で子どもが、お年寄りに席を譲ったとしたら、譲った行動ではなく、
譲った子ども自身を肯定してみましょう。
そして、しかるときは気をつけましょう。NLPの自己重要感を下げないように、
このときは、人格を否定せずに、その行動のみを叱るのです。
質問の力
NLPの世界で有名なコーチのアンソニー・ロビンスさんの言葉。
「質問の質が、人生の質を作り出す」です。
この言葉をお聞きになったことはありますか?
今回のお話は、質問の力についてです。
NLPだけの呼び方ではないのですが、
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンというものがあります。
これは質問の方法です。
ちなみに、NLPを名古屋で教えている先生の話では、
NLPでは基本的にオープンクエスチョンを使うそうです。
では、2つの質問の違いをご紹介します。
○オープンクエスチョン
⇒漠然とした質問で、どのようにも答えられる質問の方法です。
例えば、「最近どう?」「「昨日、どうだった?」
などをイメージすると分かりやすいかもしれません。
では、クローズドクエスチョンに行きましょう。
○クローズドクエスチョン
⇒「はい」か「いいえ」でしか答えることのできない質問の方法です。
私たちの日常のコミュニケーションでは、
この2つを使いこなすのがベストなのですが、
基本はオープンクエスチョンがいいでしょう。
名古屋でNLPを教えている先生はさらに教えてくれました。
・適切な質問は適切な答えを生み出す
・曖昧な質問は曖昧な答えを生み出す
つまり、もしもコミュニケーションで悩んでいる方がいるとしたら、
自分の質問の方法を見直してみるのもいいかもしれません。
その結果、アンソニー・ロビンスのいうもうひとつの言葉、
「コミュニケーションの質問の質が、人生の質を左右する」
という言葉にもつながるのです。
自己重要感
自己重要感という言葉をご存知でしょうか?
NLPでは、
セミナーを受講すると、
コミュニケーションと一緒に
学ぶことの出来る内容です。
NLPの自己重要感は、
相手との人間関係を育んでくれます。
なぜでしょうか?
それは、私たち人間は、
誰かに承認してもらいたい生き物だからです。
つまり、自分のことを認めてもらいたいのです。
NLPの自己重要感は、
他所からの肯定や承認を通して
高めていくことが出来ます。
こんなことを感じたことはありませんか?
「自分って必要とされていないのかも」
「私は(僕は、俺は)生まれてこないほうが良かったのかも」
この状態は、
非常に心が辛いですよね。
この状態は、
誰かに存在を無視されたり、
否定されたり、ないがしろにされたり、
攻撃されたり、
そのように、
大切にされていないときに、
NLPの自己重要感は下がります。
この自己重要感の低下と、
自己重要感を下げたままにすることが、
精神的な病や自殺などの原因です。
また、自分のNLPでいう自己重要感を高めるために、
誰かを攻撃してしまう。
そんなことも起こります。
では、身近な誰かの自己重要感を高めるためには、
どのようにすればいいのでしょうか?
それは、とても簡単です。
NLPの自己重要感を高めるコツは、
相手を大切に扱い、
相手の存在を肯定し、
間違っても否定すすような言動をしないだけです。
自分は大切にされている。
必要とされている。
そんなことを、
私たちの言動で伝えるだけでいいのです。
すると、NLP[の自己重要感は高まります。
そして、NLPの自己重要感を高めると、
相手との人間関係や信頼関係が深まることになります。
今回の、NLPの自己重要感の話から、
何を学びますか?
傾聴
NLPの傾聴という名前をお聞きになったことはありますか?
NLPの傾聴とは、
相手との信頼関係を作るためのテクニックです。
「聞き上手」って言葉を聞いたことはありますよね。
実は、コミュニケーションのうまい人は、
聞き上手でもありますが、傾聴を上手く使っています。
NLPの傾聴は、
・マネジメント
・子育て
・ビジネス
・営業
などのあらゆる場面で使います。
結果を出す人、
コミュニケーションのうまい人、
そんな人であるほど、
NLPというの傾聴を場面と相手に合わせて、
絶妙に使います。
しかし、NLPの傾聴は、
絶妙に使わなくても効果的なのです。
NLPを大阪で受講した50代の経営者さんがいます。
経営者さんは叩き上げのワンマンでしたので、
あまり人の話に積極的に耳を傾けるタイプではありません。
しかし、ビジネスで更に成功するために学んだNLPの傾聴。
これを使い出してから変わりました。
今はビジネスの面でも前を見ていますが、
少し余裕もありますので、
コミュニケーションを大切にし始めました。
しかし、全く人の話を聞くことが出来ていない経営者さんは、
NLPの傾聴を使って、ただ社員の話を聴いていました。
ただ、耳を傾けただけです。
そして、相手の話を否定せずに、
ただただ、相手の話に耳を傾けました。
その結果、
最初は信じられないと、
何か裏がありそうだと、
そんなことを考えていた社員さんたちも、
次第に社長が変わり始めていることに気づいたそうです。
私達人間は、
人に話を聴いてもらいたい。
そして、肯定してほしい。
そんな生き物です。
ですから、NLPの傾聴を使っただけで、
随分と人間関係に変化があります。
さあ、今から大切な人達に使っていきましょう。
キャリブレーションの鍛え方
NLPで感覚を鋭敏にする
キャリブレーションの話を先日しましたが、
どのように自分の感覚を鍛えることができるのでしょうか?
NLPのキャリブレーションが、
視覚・聴覚・身体感覚を活用することは、
お話をしていきましたよね。
実は、NLPプラクティショナーを受講した時の
トレーナーの先生が教えてくださったのですが、
意識的にNLPのサブモダリティを使うことで、
視覚・聴覚・身体感覚を鋭敏にすることが出来るんですね。
ちなみにサブモダリティとは、
NLPのVAKで表現されている、
視覚・聴覚・身体感覚のことです。
では意識的に使うとはどのようなことでしょうか?
それは、普段なにげなく無意識にやっていることに、
意識を向けるだけでいいのです。
・空を見上げて見る、聴く、感じる
・道端の花に目を向けて、感じて、香りを嗅いでみる
・普段よりも視野を広げて周りを見る
・音楽のリズムや音の種類に耳を傾ける
・街を歩いたり、家の中で、いつも気がつかない音に耳を済ましてみる
・始めての体験をしてみる(何でもいい)
まずは、このような感じだけでも随分と感覚が変わってきます。
不思議なことに、
それだけで心身のリフレッシュにつながったり、
精神的なゆとりが生まれたりします。
NLPのサブモダリティの感覚を鍛えるときに、
意識的に全体に目を向けたり、
全体を見た上で一部分に集中したり、
客観的にものごとを見て、聴いて、感じるのもいいです。
NLPのコミュニケーションを使いながら、
相手に対して深く共感したり、理解を示していくのも、
感覚を養うことにつながります。
その他にも、
工夫次第で感覚を鍛える方法は、
たくさんあります。
日々の生活の中で探してみましょう。
NLPのサブモダリティの話でした。

